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このブログについて

本ブログは、新機動戦記ガンダムWの新作シリーズとして最近ガンダムエースで展開中の『Frozen Teardrop』、および『Endless Waltz 敗者たちの栄光』の考察・感想・情報収集のために運営しております。基本的に、どこよりも早いニュースや、あらすじの掲載はありません。にも関わらず、発売日以降は既知としてネタバレ全開で扱いますので、悪しからずご了承くださいませ。


エントリは、誤解を招く内容を発見した時や、状況が変化した場合に加筆修正する場合があります。

2012年6月17日

ROBOT魂 〈SIDE MS〉 ウイングガンダムゼロ

ハイコンプロ以降、ずっと放置されていたTVシリーズが帰って来ました!
というわけで、発売日にお迎えに行って来ましたので、いろいろ撮って遊びました。

※日々勉強中ですが、相変わらず写真は下手です。三脚が欲しい……。

かっこいい。こんなかっこいいウイングゼロ(TV版)がかつてあったでしょうか。
正面顔よりは横顔気味の方がきれいで好きです。
なぜかサーベルが2本ついているので、二刀流ごっこができます。パイロットはきっとカトルなのでしょう。
バスターライフルもきちんと持てます。
左右の拳が合体しているパーツがついているので、このポーズもらくらく再現可能。
……のはずなのですが、ステージへ接続する付属のジョイントパーツの摩擦力が少な過ぎて、浮かせてポージングさせられません。なんともったいない。
シールドの衝角もちゃんと伸びます。
撮り忘れましたが、差し替えでマシンキャノン展開状態を再現できたり、肩のサーベルラックも開閉できたりします。が、サーベルをしまうポイント自体はありません。引き抜く最中のポーズとかさせてみたかった……。
そんなわけでジョイントがまともに仕事をしてくれないので、ネオバード形態は置いて撮るしかありませんでした。
なんでもウイングゼロ(EW)に見える魔法の翼を装備してみました。
以前にMGウイング(TV)とMGウイングゼロ(EW)で実践済みなのですが、相変わらず違和感が仕事しなくて困ります。
せっかくなので、先月の敗者たちの栄光の扉絵にあった、ウイング(EW)+ウイングゼロ(TV)を試してみました。
あれ、全然違和感がない……?
これは普通に出てきてもおかしくないような気がしてきました。