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このブログについて

本ブログは、新機動戦記ガンダムWの新作シリーズとして最近ガンダムエースで展開中の『Frozen Teardrop』、および『Endless Waltz 敗者たちの栄光』の考察・感想・情報収集のために運営しております。基本的に、どこよりも早いニュースや、あらすじの掲載はありません。にも関わらず、発売日以降は既知としてネタバレ全開で扱いますので、悪しからずご了承くださいませ。


エントリは、誤解を招く内容を発見した時や、状況が変化した場合に加筆修正する場合があります。

2012年10月27日

ROBOT魂 ウイングガンダムゼロ(EW版)パールコートVer.

知り合いがネイションにウイングゼロを買いに行くというので、一緒にお願いしてしまいました。本人はまだ東京にいるというのに、早くも開封してブンドドしていたロクデナシはこの私です(宅配便で送ってもらいました)

よって、このエントリはお礼とご報告をも兼ねております。

気になる通常版との比較とか。

台座(ラメ入り・プリントあり)、指の色(グレー→白)、関節の色(クールグレー→ウォームグレー)が変わっています。翼の先が透け透けなのはメカ的リアルとしてどうなのよと思わなくもないですが、グラデーションが大変美しいです。

ちょっとだけアップ。

通常版から持ってきて二刀流ごっこなど。

ブルーの部分がギラギラ輝いてすごいことになっております。

通常版で若干ゆるかった関節ですが、塗膜の厚み分ゆるみがなくなったのか、パールコート自体に摩擦抵抗があるのか、ちょっと渋くなっているように思います。特に、サーベルが手から落ちなくなりました。

ライフルにもコートがかかってるような気がするのですが、ほとんど分かりません。

あまりにも綺麗なので、通常版ゼロEWは一旦箱に片付けてしまいました。釣り合いの取れる後期ガンダムが出てくるまで、しばらくこちらを飾っておきたいと思います。

2012年10月22日

ROBOT魂アルトロンガンダムTV版

最近、唯一の撮影スペースたる机が比較的片付いているので、写真ネタが続いております。遅まきながらぼちぼちとマニュアル撮影を覚えつつあるので、練習代わりでもあります。今は天井の蛍光灯だけで撮っているので、撮影用のライトを導入したらもっときれいに撮れるのかもしれません。

というわけで、発売日から1日遅れてROBOT魂アルトロンガンダムTV版をお迎えしてきました。

だからトリミングを覚えろと(略)
トップヘビーで、末広がりの象徴みたいなガンダム足でさえ小さく見えます。

にょろーん。

両腕のドラゴンハングにはそれぞれ延長パーツがついていて、更にあと2関節分くらい伸ばせるのですが、そうなるとカメラのフレームに収まりきりません。

遠中近攻撃が揃っていて汎用性高そうであります。なんでEW版ではビームキャノンなくしてしまったん……。

うまくポーズがつけられなくて写真が無いですが、この他にもシールドを投げる専用持ち手がついていて、フリスビー投げみたいなフォームも再現できます。

原作再現っぽく、トールギスIIと。

※たぶんこんなシーンなかった。

ベースを買わないと、空間戦闘は再現できそうにないです……。

「忘れ物だ!」のシーンとか。

敗者の五飛イラストっぽいこの左手が気に入ったので、しばらくこんな感じで飾っておくことになりそうです。

2012年10月21日

トールギスヘブンのデザインがいつまで経っても発表されないので

ミキシングでそれっぽいのが作れないかとあがいてみました。
天使の羽が生えてるトールギスですね! 分かりました任せてください!

やっべそのまんま過ぎた。

種明かししますと、ダンボール戦記LBXカスタムエフェクト005という羽パーツの存在を知りまして、これならばトールギスヘブンごっこに使えるのではないかと仕入れてきた次第であります。
ROBOT魂トールギスのバーニアを引っこ抜いたあとにピッタリフィットして保持もできます。さすがは普段、巨大なバーニアを支えているジョイント、いい仕事してます。

なお、本体はできるだけ白に近づけたかったので、手持ちのIIとIIIを混ぜてそれっぽくしております。

2012年10月14日

ガンダムカフェオリジナル ガンダムWマフラータオル

真夏のエンドレスバトルメニューに合わせて、8/12からガンダムカフェ本店で販売されていたもの。
知人づたいの報告によると、現在完売扱いとなっているようで、再販されるかどうかも不明です。

同様のSEEDのマフラータオルが2色刷りで1,260円なので、黒単色1,570円はちょっと高いなあと思います。生産ロットが少なかったのかもしれません。

2012年10月13日

ROBOT魂リーオー(モスグリーン)・リーオーオプションセット

発売日、夏コミ帰りの新幹線が大雨で遅延してフラフラになりながらも、ヨドバシ梅田に駆け込んでゲットしてまいりました。本当は3機+オプション1つを購入したのですが、1機は購入し損ねた友人に譲って手元にありません。

ふと気づいたら2ヶ月以上経過しており、部屋を片付けたついでにあわてて写真を撮った次第であります。

トールギスIIとの比較。頭1つ弱くらい違います。

105mm実体弾ライフル持たせて普通に立ってるだけで、異様に様になります。

後ろ姿もかっこいい。

ビームサーベル+シールドの近接戦装備。
シールドのマウント方法ってこれで合ってましたっけ……?

バーニアが背中でなくて腰にあるのが好きです。

ドーバーガン装備+バズーカ装備の遠距離支援コンビ。
フォアグリップの折れ曲がりが再現されていないので、結局どうやったらドーバーガンをかっこよく両手持ちさせられるのか分からないままです。不器用にも程がある。

ビーム砲装備タイプと、サリィが確かやってた、贅沢なドーバーガン2丁持ち。完全に右マウント専用に作られていたので、片方はトールギスIIのものを拝借しました。

1月の宇宙用も複数予約済みで、楽しみにしております。

MGトールギスが出るお祝いにHCM-PROトールギスを馬に乗せてみた

出落ちもいいとこですみません。

敗者たちの栄光コミカライズ担当の小笠原先生が、雑誌のコメントで乗れる馬を欲しがっておられたので、ならばと乗っけてみました。
馬フィギュアは何体か持っているのですが、よりにもよって可能性の獣しか合うサイズがなかったのは運命です。

このサイズに合うランス(テンペスト)が欲しいですね……。

リアスカートが可動したらもっとスマートに座れたのですが、まあ、お遊びということでご勘弁ください。

追記

シュライヒの馬具を買ったので、早速装着してみました。
リアスカートは外しています。外すときに無茶をしたらピンが1本折れました……た、立ち直れない……。

ふと思いました。サンドロックも似合うのではないかと!

一気に世界観がSDガンダムくさくなりました……。

デスサイズもなかなかのハマり具合です。